携帯3社、端末販売過熱 規制強化前に値引きで囲い込み 収益悪化や反動減に懸念

2019/8/10付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

携帯通信大手の端末販売競争が過熱している。端末と通信料の「完全分離」や楽天の参入で10月以降、携帯市場は激変する見通しでその前に少しでもシェアを伸ばそうと躍起になっている。積極的な販促などで大手3社の2019年4~6月期の端末の販売台数は前年同期と比べて2~5%増えたが、収益の悪化に加え、10月以降には反動減も懸念されている。

東京都千代田区の家電量販店。KDDI(au)の携帯売り場には、「他社…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]