医薬品の結晶構造を分析 理研など 薬効の安定に貢献

2019/8/11付
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日本経済新聞 朝刊
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理化学研究所の西山裕介ユニットリーダーらは京都大学などと共同で、医薬品に使う化合物の結晶構造を詳細に分析する手法を開発した。成分が同じ医薬品でも、内部の分子のつながりによって異なる形の結晶になり、薬効に影響することがある。開発した手法を使えば、安定した薬効の医薬品の製造などに貢献できると期待している。

市販されている医薬品のなかにも予期せぬ結晶が入り込むことがあり、薬効が薄かったり強すぎたりする…

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