真相深層使用済み核燃料、収容限界
原発内に「仮置き場」 規制委が容認

2019/8/8付
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日本経済新聞 朝刊
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原子力発電所の稼働で出た使用済み核燃料を、敷地内に一時保管する取り組みが始まる。核燃料を国内でリサイクルする工場の完成が遅れ、数年以内に収容能力が限界に近づく原発が出てくるためだ。原子力規制委員会は「仮置き場」の設置を容認し、6月から審査に本腰を入れ始めた。原発の運転を続けるための苦肉の策だが、問題の先送りにすぎず原発の安定稼働に課題は残る。

7割超ふさがる

使用済み核燃料は熱を帯び、原子炉近くの…

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