米、中国を為替操作国に指定
25年ぶり、圧力を強化

2019/8/6付
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日本経済新聞 夕刊
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【ワシントン=鳳山太成】米財務省は5日、貿易で有利になるよう意図的に通貨を切り下げているとして中国を「為替操作国」に指定したと発表した。通貨・人民元の対ドル相場が1ドル=7元台に下落し、トランプ大統領が為替操作だと批判を強めていた。一方、中国商務省は6日、対中制裁関税「第4弾」の発動を表明したことへの制裁措置として、米国からの農産品の購入を一時停止すると発表した。米中対立の激化は避けられない。

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