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春秋

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徹底して話し合うことの大切さを教えてくれる一冊である。小手鞠るいさんの小説「ある晴れた夏の朝」は広島に投下された原爆を巡り、10代の米国人8人が肯定派と否定派に分かれ、討論する。「真珠湾を忘れるな」や「人種差別の意識がさせた」など応酬は激しい。

▼しかし、回を重ねるうち、参加者らは戦争の愚や敵をも愛する人間の崇高さに目覚めていった。最後には「暴力の連鎖を断ち切るため、互いに相手を許すしかない」「平...

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