神経の状況 表面から計測 医科歯科大などが装置開発

2019/8/4付
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日本経済新聞 朝刊
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東京医科歯科大学と金沢工業大学、リコーは共同で、首や腰の部分の脊髄神経の活動状況を、体を傷つけずに計測する装置を開発した。これまでけがや病気などで障害を受けても体表面から場所を調べる方法はなかった。新装置で場所を突き止め障害の程度を調べられるようになるという。

研究グループは神経を流れる電流のまわりに発生する微弱な磁界に着目した。高感度の磁気センサーで感知して電流を算出した。測定と同時にエックス…

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