<レアアースのイロハ>(4)脱中国依存探る 使用抑制や供給元多角化

2019/8/3付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

2010~11年のレアアース(希土類)ショックで、日本企業は原料の調達難と相場高を経験した。磁石分野などで使用量を減らすための開発を急いでいる。

磁石大手の信越化学工業は1つの磁石に使う中国産ネオジムの量を10年間で3分の1以下に抑えた。添加剤のジスプロシウムなどは中国の市場シェアが9割との見方がある。同社は今後も使用量削減を続ける考えだ。

研磨剤分野では12年からリサイクルが活発だ。新金属協会…

日経電子版が最長2月末まで無料!
初割は1/24締切!無料期間中の解約OK!

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]