新素材で未来のエアコンを 東北大学准教授 西原洋知氏

2019/8/2付
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日本経済新聞 朝刊
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炭素原子が1層だけ薄くつながって網目構造をなすグラフェンという物質がある。東北大学多元物質科学研究所の西原洋知准教授は、グラフェンでできた立体構造「ナノスポンジ」を高効率のヒートポンプに応用する研究に取り組む。省エネで温暖化ガスを用いない未来のエアコンの実現が目標だ。

研究の面白さはだれも答えを知らないことに挑むことだと思う。予想外の結果が得られた時は本当に興奮する。

10ナノ(ナノは10億分…

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