最低賃金、東京・神奈川は1000円超え
全国平均901円、引き上げ平均3.1%

2019/7/31付
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日本経済新聞 夕刊
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中央最低賃金審議会(厚生労働相の諮問機関)の小委員会は31日、2019年度の全国の最低賃金の目安を27円引き上げて時給901円にする方針を決めた。上げ幅は3.1%で、引き上げ額は過去最大となった。三大都市圏は28円上がり、東京都と神奈川県は初めて1000円を超える。大阪府は964円となる。持続的な賃上げには企業の生産性向上が課題だ。

最低賃金は法律で支払いを義務づけた最低限の時給を指す。経営者と…

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