ヒスタミン検知し働く 沖縄科技大など、人工細胞を開発

2019/7/28付
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日本経済新聞 朝刊
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沖縄科学技術大学院大学の横林洋平准教授と大阪大学の松浦友亮准教授らのグループは、かゆみなどを引き起こす生体化合物「ヒスタミン」だけに反応して特定の遺伝子が働く人工の細胞を開発した。炎症を起こしている部位で薬剤を放出する治療法などへの応用を目指している。

通常の細胞では、たんぱく質の設計図である伝令RNA(リボ核酸)が小器官のリボソームに送り込まれ、原料のアミノ酸をつなげてたんぱく質にしている。研…

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