日産、戦略迷走のツケ 拡大路線が裏目に
新興国低迷→米で値引き依存

2019/7/26付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

日産自動車が25日発表した2019年4~6月期連結決算は営業利益が16億円と前年同期に比べて99%減った。直接的には主力の「米国事業が減速した」(西川広人社長兼最高経営責任者)ためだが、根底には新興国での拡大路線から米国での安値販売へと戦略が揺れ動いたダメージがある。米市場では「販売奨励金への依存」から抜け出せておらず、業績の本格回復は容易ではない。(1面参照

4~6月に日産の世界販売は123…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]