2019年8月19日(月)

中国、金融開放を拡大 外資の格付け対象を広げる 米中協議再開へ布石か

2019/7/21付
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日本経済新聞 朝刊
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【北京=原田逸策】中国人民銀行(中央銀行)は20日、金融市場の新たな開放策を発表した。外資の格付け会社が格付けできる債券の対象を広げたり、外資金融機関が債券の引受主幹事になることを認めたりするのが柱だ。米国と中国は6月末の首脳会談で貿易協議再開で一致したが、対面での協議はまだ実現していない。今回の開放策は協議再開に向けた布石の可能性がある。

中国は輸入の増大や貯蓄の減少を背景に経常収支が赤字にな…

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