核心政治はやはり英国に学べ
論説フェロー 芹川洋一

2019/7/22付
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日本経済新聞 朝刊
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日本では参院選がおわった。今週、次の首相が決まる国がある。英国である。辞任を表明したメイ首相の後任を決める保守党の党首選の結果が明らかになる。

欧州連合(EU)からの離脱を決めた国民投票から3年。国内をまとめ切れずに首相は辞任に追い込まれ、出直し党首選となってしまったものだ。

民主主義のお手本として、党首討論にしても大臣―副大臣―政務官にしても、日本の政治主導のモデルだった。その英国がどうしてこ…

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