選択余地乏しい 中国の習主席 米クレアモント・マッケナ大学教授 ミンシン・ペイ氏

2019/7/20付
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日本経済新聞 朝刊
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中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席は苦境に立たされている。6月末の20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)で米中貿易協議を再開するようトランプ米大統領を説得したものの、双方の主張に大きな隔たりがあり、合意できるか否かは不透明だ。また、香港の「逃亡犯条例」改正案への抗議デモが勃発し、習氏の危機管理能力が試されている。しかも、これら2つの問題は中国の政治日程によって、迅速な決着が求められてい…

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