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武田薬品、iPSでがん免疫薬

第三者細胞で21年に治験

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武田薬品工業は16日、iPS細胞を使った新しいがん免疫療法を開発すると発表した。京都大学iPS細胞研究所との共同研究で生まれた「CAR-T細胞療法」と呼ばれるもので、2021年に臨床試験(治験)を始める計画。CAR-Tはスイスのノバルティスが「キムリア」の実用化で先行するが、キムリアに続く次世代型の開発で世界に先行する考えだ。

CAR-Tは「オプジーボ」と同じ免疫の力を活用した治療法。血液中の免疫細胞を取り出...

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