名鉄、四半世紀ぶり高値圏 「地の利」「訪日客」生かし株価復活 攻めの投資へ経営も変化

2019/7/17付
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日本経済新聞 地域経済
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名古屋鉄道の株価が四半世紀ぶりの高値圏を取り戻している。3月に3125円と1993年以来の高値(株式分割考慮後)を付け、足元でも3000円近辺で推移。東日本大震災直後の直近安値から株価は3倍となり、首都圏や関西の大手私鉄と比べても上昇率は高い。日本経済の「失われた20年」のなかで名鉄はどう復活を遂げたのか。

復活の土台は「地の利」だ。名鉄の総営業距離は444キロメートルと日本の私鉄で3番目に長い…

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