電子版 Selection正恩氏 「トランプ氏頼り」の痛しかゆし

2019/7/14付
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日本経済新聞 朝刊
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6月30日、韓国との軍事境界線で米国の現職大統領と初めて並び立った北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長は浮かれているわけにはいかない。会談の成果が問われるのはこれからだ。北朝鮮にとって異例ずくめの電撃会談の損得勘定は――。

金正恩氏との会談を終えたトランプ米大統領は、停滞している米朝実務協議の再開で合意したと切りだした。非核化の中身や手法をめぐり米朝には深い溝がある。それだけに、トランプ氏へ…

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