2019年7月22日(月)

歌舞伎歌舞伎座7月公演 海老蔵13役、演出手際よく

2019/7/12付
情報元
日本経済新聞 夕刊
保存
共有
その他

歌舞伎座は海老蔵を中心とした公演。長男の勸玄(かんげん)が「外郎売(ういろううり)」の早口の言い立てを演じるのが話題を呼んでいるが、この作も含め昼の部は明治・大正・昭和の新作・新脚本特集の観。「高時」は西欧近代劇に接する前に歌舞伎の改革を試みた「活歴」の好見本。暴君が天狗(てんぐ)にたぶらかされて踊るのが眼目だが、右団次の高時は自分から踊り出しそうに見える。

池田大伍作「西郷と豚姫」は近代劇を吸…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報

新しい日経電子版のお知らせ

より使いやすく、よりビジュアルに!日経電子版はデザインやページ構成を全面的に見直します。まず新たなトップページをご覧いただけます。

※もとの電子版にもすぐ戻れます。