農業データ連携、企業が二の足
共有どこまで 対応苦慮

2019/7/3付
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日本経済新聞 朝刊
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農業を効率化するため国が今春商用化したデータ連携・共有システムの活用に企業が二の足を踏んでいる。準備段階で約350社が名を連ねたが、活用を始めたのは20社強にとどまる。ノウハウが詰まったデータを企業間でやり取りすることに慎重な声が目立つ。産業界のデータ連携の試金石ともみられていたが、農業再生の目標とのはざまで企業は揺れている。

東京都内で6月中旬に開かれた「農業データ連携基盤(WAGRI)」の普…

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