高度IT教育軽視のツケ
「情報科」専任採用急ぐ プログラミングが今後の柱に

2019/6/28付
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日本経済新聞 朝刊
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都道府県が高校の授業で「情報科」を教える教員の採用を急いでいる。2022年度のプログラミング必修化や24年度の大学入学共通テストの科目になる可能性に備えるためだが、情報科は03年度にすべての高校生が学ぶ必修科目になっていた。人材確保をめぐる慌てぶりは、日本が国を含めて人工知能(AI)やデータビジネスに欠かせない情報教育を軽んじてきたツケの表れでもある。

プロ不在の現場

「高校で情報のプロを求めてい…

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