五輪新施設、大会後大半が赤字 住民の利用カギ 黒字見込みは1施設のみ

2019/6/22付
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日本経済新聞 朝刊
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2020年東京五輪・パラリンピックの会場として、東京都は計約1375億円を投じ6つの新施設を整備する。大会後も「レガシー(遺産)」として活用する計画だが、維持管理の負担は重い。大会後に採算が合うのは1施設のみで、残り5施設は年間計約11億円の赤字が発生する見通し。住民らに広く活用されるかどうかがカギになる。

東京・お台場から車で10分ほどの埋め立て地に完成したボートやカヌーの会場「海の森水上競技…

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