2019年7月23日(火)

十字路トランプ後の米国

2019/6/21付
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日本経済新聞 夕刊
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2020年代の最大のテーマは経済の脱工業化、サービス化への対応である。「製造業こそ価値を生み出す産業であり、製造業なくして、経済の持続的な成長はあり得ない」というのがトランプ政権の主張だ。この議論を進めれば、製造業の縮小が貿易赤字を生み出し、他国に雇用を奪われていることになり、貿易戦争を通じて相手国を弱体化させることが戦略となる。

実際、米国の製造業(建設業を除く第2次産業)就業者比率は10%と…

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