2019年7月21日(日)

トヨタの未来 災害列島の備え(上)南海トラフ「本丸」守れ
リスク部品精査、10分の1に

2019/6/18付
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日本経済新聞 地域経済
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工業出荷額で日本全体の4分の1を占める愛知や静岡など東海4県には、トヨタ自動車の国内生産量の7割が集中し、仕入れ先の工場、研究開発、本社機能も集まる。南海トラフ巨大地震が発生した場合、国の想定被害は東日本大震災の10倍超の規模になる。減災の必要性を指摘される中、「本丸」被災にトヨタはどう備えているのか、探った。

大林組、中央精機、トヨタ自動車東日本――。今年2月の名古屋市。仕入れ先475社の首脳…

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