2019年7月18日(木)

昨年の猛暑 フェーンに山肌の熱乗る
筑波大分析 涼しい海風の流入阻む

2019/6/17付
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日本経済新聞 夕刊
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昨年7月23日に埼玉県熊谷市で国内観測史上最高となる気温41.1度を記録した猛暑は、日本海の上空にあった空気が関東平野北西の山地を越える際にフェーン現象を起こして温度が上昇したのに加え、日照を受けた山肌からも熱を吸収する二つの要因が重なって起きたことが17日、筑波大の日下博幸教授(気象学)らの研究で分かった。

日下教授と大学院生の西暁史さんが、このときの大気の状態をコンピューター上で再現し、分析…

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