2019年7月22日(月)

アートとのはざま(6) DNA畳んで模様づくり

2019/6/16付
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日本経済新聞 朝刊
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顕微鏡で透明な溶液を観察してみると、いくつもの笑顔や星のマークが出現した。それぞれの大きさは約70ナノ(ナノは10億分の1)メートルしかない。世界最小のスマイルマークといえる。

材料は生命の設計情報を記録しているDNAだ。高分子が規則正しく折り畳まれている。東京工業大学の小長谷明彦教授らが「DNAオリガミ」と呼ぶ技術を使って製作した。

この技術は米カリフォルニア工科大学のポール・ロゼムンド博士が…

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