<NOハラスメント>「声あげても救われない」
被害者2割「仕事やめた」/心に深刻な打撃 支援脆弱

2019/6/14付
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日本経済新聞 夕刊
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職場でのハラスメントの対策強化に向け、国が動き出した。だが実際に問題が起きたとき、被害者を支える仕組みはまだ整っていない。被害者がメンタルの不調に悩むケースも多い。安心して声をあげ、働き続けるための支援が求められている。

関西の企業で契約社員だった30代の女性は数年前、勤務先の男性役員からのセクハラに遭った。数カ月にわたってつきまとわれ、性的な言動を繰り返された。人事部に訴えたが対処してくれず、…

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