最低賃金 「早期に1000円」の是非

2019/6/13付
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日本経済新聞 朝刊
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最低賃金の引き上げペースを速める動きが波紋を呼んでいる。「全国平均で時給1000円」の早期達成をめざす政府方針に対し、コスト増の圧力が増す中小企業の警戒感は強い。ただ額の水準が世界のなかではまだ低いのも確かだ。最低賃金のあり方について経営者、労働組合それぞれの代表に聞いた。

◇  ◇

■安全網の役割 なお不十分 連合会長 神津 里季生氏

――政府が11日に公表した経済財政運営の基本方針(骨太の方針)…

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