円高・ドル安続くか 米金利の下げ余地 焦点

2019/6/9付
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日本経済新聞 朝刊
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今週の外国為替市場は日米金利差の縮小を背景に円高・ドル安に振れやすい展開になりそうだ。足元では米連邦準備理事会(FRB)の早期利下げを織り込む格好で米金利の低下(債券価格は上昇)が進み、円相場は約5カ月ぶりに1ドル=107円台まで上昇する場面があった。貿易摩擦の収束が見えず世界景気の先行きに慎重な見方が広がるなか、リスク回避の円買いが出やすい地合いが続く。

国際通貨基金(IMF)は5日、米中貿易…

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