不正取引摘発へSNS監視強化
金融庁、株価操作狙う投稿抽出 AIで不審な銘柄察知

2019/6/5付
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日本経済新聞 朝刊
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金融庁は市場での不正な取引を摘発するため、SNS(交流サイト)の監視を強化する。人工知能(AI)でやりとりを解析し、投資家をあおるような投稿で株価をつり上げ、自ら高値で売り抜けるような行為をあぶり出す。ネット上の投稿の監視はこれまで人が主体だった。AIで膨大な情報に網をかけ、投稿と株価の情報を効率的に結びつけることで不正の迅速な摘発につなげる。

2019年度中にも、証券取引等監視委員会のシステム…

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