/

この記事は会員限定です

文楽人形遣い 吉田玉助(1)

師匠から贈られた松王丸の絵

[有料会員限定]

松王丸は浄瑠璃ファンにはおなじみの名作「菅原伝(すがわらでん)授手習鑑(じゅてならいかがみ)」の登場人物だ。優れた武者だが、この物語では悲劇の人になる。

菅原道真、役名は菅丞相(かんしょうじょう)の息子、菅秀才は刺客に命を狙われている。道真の政敵、藤原時平の家来だが、道真を慕う松王丸は秀才の身代わりに我が子の小太郎を差し出し、小太郎は無残に殺される。

豪快かつ繊細に、悲しみをぐっと呑(の)み込ん...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り838文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン