2019年6月17日(月)

かがくアゴラ細胞の老化機構に迫る 微生物化学研究所構造生物学研究部長 野田展生氏

2019/5/31付
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日本経済新聞 朝刊
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微生物化学研究所の野田展生部長は、不要になったたんぱく質を分解し再利用する「オートファジー」の研究に取り組む。不要たんぱくを包み込む袋状の膜(オートファゴソーム)がどうやってできるか。そのメカニズムに迫る成果を東京工業大学の大隅良典栄誉教授らとの共同研究で明らかにし3月に発表した。「オートファジーの仕組みの解明が今、急テンポで進んでいる」と言う。

たんぱく質は細胞内に均一に存在するのではない。…

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