2019年6月27日(木)

米中摩擦、市場は身構え
半導体市況に懸念/米国債へ資金集中

2019/5/25付
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日本経済新聞 朝刊
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米中間の貿易戦争が一段と激しくなるなか、世界の市場で警戒ムードが強まっている。株式や商品などのリスク資産は総じて売られ、中国経済に先行するとされる銅相場は下げが特に目立つ。その一方で、安全資産とされる先進国の国債には買いが集まり、米国では「不況の前兆」とされる金利の「長短逆転」現象が再び生じた。米中首脳の言動を巡って、世界の金融・商品市場は当面、神経質な動きを余儀なくされる可能性が高い。

日経平…

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