香港4大不動産 最後の創業者引退でも課題山積

2019/5/26付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

香港の不動産大手、恒基兆業地産(ヘンダーソンランド)の創業者、李兆基氏(91)が「徐々に引退する」と言い始めたのは今から5年前だ。80歳を超えて、「疲れた」という。5月28日の株主総会後に同社の会長を退き、傘下の複数の上場企業を含め時価総額が約640億ドル(約7兆円)に上る「恒基兆業地産帝国」を2人の息子に任せる。

香港の発展をけん引してきた経営者では、長江和記実業(CKハチソンホールディングス…

電子版の記事が今なら2カ月無料

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]