外貨保険、リスク複雑
為替変動や割高コスト

2019/5/25付
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日本経済新聞 朝刊
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生命保険会社が銀行などを通じて販売する外貨建て保険の残高が増えている。契約者が払った保険料を外貨に換えて運用する商品だ。円建てより利回りは高めだが、為替変動のリスクや割高なコストを認識しないまま契約し、後でトラブルになる例が目立つ。金融庁の主導により情報開示の充実が進み始めている。

外貨建て保険の市場規模を表す保険料収入は、業界推計で2018年度に約4兆円(銀行経由など、一時払い型)と5年前の約…

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