2019年6月24日(月)

対話否定、強まる反米 関係国、沈静化を模索

2019/5/23付
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日本経済新聞 朝刊
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イランのロウハニ大統領は21日、「現在の情勢は米国との対話には適していない。抵抗しか選択肢はない」と述べ、トランプ米大統領が模索する対話路線を真っ向から否定した。両国の対立激化は中東の軍事的な緊張を高めており、懸念する周辺国などが沈静化の糸口を探り始めた。

米国が経済制裁を復活させたことでイラン国内では対米強硬論が勢いづいている。ロウハニ師は国際協調を掲げる穏健派だが、米国を厳しく批判する保守強…

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