2019年6月20日(木)

イラン、米制裁打撃大きく 物価上昇や雇用悪化

2019/5/23付
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日本経済新聞 朝刊
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【テヘラン=岐部秀光】イランを敵視する米トランプ政権による段階的な経済制裁の効果が広がってきた。金融や産業セクターを標的にした制裁が民間部門を直撃し、物価上昇や雇用悪化を招いている。イラン指導部は外貨準備高の取り崩しなどで「抵抗経済」(最高指導者ハメネイ師)を続ける構えだが、庶民の忍耐がどこまで持つか、時間との戦いの様相だ。

イラン政府は今年度予算で想定原油価格を1バレル54ドルに設定し、日量1…

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2019/5/23付

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