銅、4カ月ぶり6000ドル割れ
中国景気減速、需要下押し

2019/5/23付
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日本経済新聞 朝刊
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電子部品や自動車、建材に使う非鉄金属の銅が値下がりしている。国際相場は21日に1トン6000ドルを下回り、4カ月ぶりの安値をつけた。米中の貿易摩擦やハイテク紛争を受け、最大消費国である中国の景気減速懸念が拡大。同国の銅製品輸入が鈍るなど、製造業の実需減少も目立つ。アルミニウムも上昇力は乏しく、非鉄相場は再び下落基調を強めている。

銅の指標となるロンドン金属取引所(LME)の3カ月先物は21日、1…

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