2019年6月25日(火)

農林中金、海外運用に難路
ドル建て資産過半で調達費増 前期3割減益の主因に

2019/5/23付
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日本経済新聞 朝刊
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農林中央金庫の資産運用が難路に差しかかっている。22日に発表した2019年3月期の連結決算は、純利益が1035億円と前の期比で30%減った。運用先の5割超が米ドル建て資産のため、ドル調達コストの上昇が直撃した。105兆円の総資産を抱える巨大投資家の苦悩は、市場部門の逆風に直面する邦銀に共通する課題を浮き彫りにしている。

「減益要因はひとえに米国の段階的な利上げ、外貨調達コストの上昇に尽きる」。農…

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