2019年6月27日(木)

がん社会を診るピロリ菌 早期除菌で粘膜守る 中川恵一

2019/5/22付
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日本経済新聞 夕刊
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ピロリ菌感染は、胃潰瘍、胃ポリープ、胃がんの他、胃の悪性リンパ腫や血小板減少性紫斑病などの原因となります。

ピロリ菌は、免疫力が未完成の5歳くらいまでに感染します。感染後、数週から数カ月で慢性胃炎を発症します。 日本人の場合、この後8割以上が「萎縮性胃炎」に進行します。さらに、このうち1%未満と多くはありませんが、「分化型胃がん」へと進行するとされています。なお、ピロリ菌感染が胃がんの原因の98…

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