2019年6月20日(木)

債券、15年ぶり買い越し 大手銀4月 世界経済減速懸念で

2019/5/22付
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日本経済新聞 朝刊
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大手銀行が債券を買っている。日本証券業協会が21日までにまとめた4月の売買動向(短期証券を除く)によると、同月としては15年ぶりに買い越しに転じた。例年、新年度が始まる同月は債券を売る傾向が強い。ただ世界経済の減速懸念から「安全資産」である国債などの需要が高まったほか、そもそも保有残高が少なく、売り余地が狭まっているようだ。

日証協が公表した公社債の投資家別売買動向によると、大手銀(都市銀行)は…

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