2019年6月18日(火)

東南ア成長、米中が重荷
シンガポール、1~3月10年ぶり低水準 輸出落ち込み大きく

2019/5/22付
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日本経済新聞 朝刊
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【シンガポール=中野貴司】東南アジア主要国の経済成長が二極化している。米中貿易戦争や中国の経済減速の影響が各国で異なるためで、打撃の大きいシンガポールやタイの成長率はそれぞれ約10年ぶり、約4年ぶりの低水準となった。一方、中国に代わる輸出拠点としての存在感が増すベトナムは7%近い成長を維持しており、明暗がはっきり分かれている。

部品企業などが雑居ビルに密集するシンガポール東部の工業地区カキブキ。…

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