2019年6月25日(火)

三菱ケミ、AIで素材開発「10倍速」
200億円で研究所 データ分析、経験頼み脱却

2019/5/18付
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日本経済新聞 朝刊
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化学国内最大手の三菱ケミカルホールディングス(HD)は研究開発を、人工知能(AI)を活用した体制に見直す。総額200億円超を投じ、横浜市に持つ基礎化学の中核研究所を2021年末までに全面刷新する。研究データをAIで分析して、新素材の開発期間を最大10分の1に短縮するなどの効果を見込む。素材開発の現場でも、デジタル化が国際競争力を左右する段階に入ってきた。

素材開発では欧米を中心に、「マテリアルズ…

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