日本鋳鍛鋼、自主廃業へ 20年3月末めど

2019/5/18付
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日本経済新聞 地域経済
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プラント製品メーカーの日本鋳鍛鋼(北九州市)は業績不振で2020年3月末をめどに自主廃業する方針を15日の取締役会で決議した。主力の発電プラント部材が石炭火力の縮小基調や原子力設備の小型化で「競争力を発揮できず中長期の業績も厳しい」(同社)と判断した。取引先や従業員に解散の通知を始め、新規受注も停止した。

同社は新日本製鉄(現日本製鉄)グループと三菱製鋼の共同出資で、1970年に設立。鉄鋼プラン…

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