製紙大手6社の今期 最終増益・黒字化へ 値上げ浸透など寄与

2019/5/18付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

製紙大手の2020年3月期業績見通しが17日までに出そろった。6社全社で最終増益・黒字化となる。印刷用洋紙の値上げが浸透し採算が改善するほか、段ボール需要も堅調で利益を押し上げる。原燃料価格の値上がり幅は前期に比べて縮小する見通しだ。

大王製紙は17日、20年3月期の連結純利益が前期比92%増の90億円になる見通しと発表した。紙・板紙は値上げが浸透する。

同日発表した北越コーポレーションの連結純…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]