2019年8月21日(水)

新札にらみ「ミツマタ」増産 四国産地で出荷拡大に動く

2019/5/16付
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日本経済新聞 朝刊
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2024年度に予定される新札発行をにらみ、紙幣の原料となる植物「ミツマタ」の生産を増やす動きが出始めた。ミツマタは徳島県や岡山県など西日本の山間部で生産されるが、国立印刷局に納入される国産のシェアは約1割にとどまる。新札特需が顕在化すれば、生産減が続く産地に一定の追い風となりそうだ。

ミツマタは落葉性の低木で、はいだ皮が紙幣や和紙の原料になる。新紙幣の登場は5年先だが、栽培から収穫までに3年かか…

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