中国経済減速「年内厳しい」 生き残りへ「他社と違いを」 前期純利益7年ぶり減、中部企業トップは

2019/5/16付
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日本経済新聞 地域経済
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中部企業の2019年3月期の業績が15日、出そろった。全体では7年ぶりの最終減益となった。経営トップらからは米中貿易摩擦や消費増税を警戒する声が聞かれた。20年3月期も不透明感は強いものの、新元号「令和」をきっかけに新たな商機を模索するところが多い。

「世界景気が不安定になる点を懸念している」。ブラザー工業の佐々木一郎社長は、トランプ米政権が打ち出した対中制裁関税をこう受け止める。19年3月期は…

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