2019年6月19日(水)

緑茶卸値10年で15%安 ペットボトル向けなど増加 安い茶葉のニーズ増える

2019/5/17付
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日本経済新聞 朝刊
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新茶が各地で出そろい、出荷の最盛期を迎えている茶葉。今年は春先の冷え込みなど天候不順で前年を上回る卸値で推移するが、長期で見れば価格は下落傾向にある。背景にあるのは茶葉消費の変化だ。簡単に飲めるペットボトル飲料やティーバッグ向けが増えている。価格転嫁に慎重な飲料メーカーは安い茶葉を求めており、価格下落に拍車がかかっている。

全国生産の4割を占める静岡県の茶葉が集まる静岡茶市場(静岡市)で、4月中…

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