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食から描くインド 井坂理穂・山根聡編

「何を食べるか」が映す社会

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かつての日本では結婚したときの「味噌汁の味」が最初の異文化体験などといわれた。いまも出身地で食の嗜好を語ることはよくある。何を食べるかは、個人や集団のアイデンティティーと結びつき、社会を構成する。宗教やカーストが複雑なモザイクをなすインドではそのダイナミズムは目もくらむほどだ。

州の分離独立運動に食が大きな役割を果たした顛末(てんまつ)が本書で紹介されているが、その過程で事件が起こる。ヒンズー教で...

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