2019年6月27日(木)

草木再生 カギ握る酵素 東京理科大など発見 栽培に応用も

2019/5/12付
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日本経済新聞 朝刊
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東京理科大学の松永幸大教授らは米カリフォルニア工科大学と共同で、草花や樹木が備える再生能力のカギとなる酵素を突き止めた。野菜などの作物の増産や園芸技術の向上などに役立つ可能性があるとみている。

見つけた酵素は「LDL3」といい、動物ではがんの引き金役になっている酵素と作用がよく似ていたという。

共同研究グループはアブラナ科の一年草、シロイヌナズナを使い、根から特定の機能のない細胞の塊を作った。ホ…

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