パキスタン、中銀総裁解任 後任にIMF幹部 支援交渉を加速

2019/5/6付
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日本経済新聞 朝刊
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【ニューデリー=黒沼勇史】パキスタンのカーン政権は4日、中央銀行のバジワ総裁を解任し、国際通貨基金(IMF)エコノミストを後任に据える人事を発表した。同国は貿易赤字や対外債務の増加で外貨準備高が減少し、IMFに80億ドル(約8900億円)規模の財政支援を要請している。総裁交代によって、IMF支援を軸に外貨危機を乗り切る姿勢を国内外に示す狙いとみられる。

後任に指名されたのはパキスタン出身のIMF…

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